1438石田耀子 - 真実の扉
作詞 こさかなおみ
作曲 川井憲次
唄 石田耀子


瞳閉じて流れる季節を想えば
いつか見ていた夢が 駆け抜ける
風が頬を撫でてる なつかしい優しさで
こぼれ落ちる涙を乾かして通り過ぎる
人は誰でも不安によく似てる希望抱いて
明日を目指して進んで行く
いつか目覚めるよ 真実の扉
今を感じて この手を伸せば 変わり始める世界を
探しに行こう すぐに
つないだ指を離さないから
君がいるなら きっと見つかる
星が一つ消えてく せつない夜には
あの日忘れた願い 抱き締める
いくつ大人になれば 悲しい気持ちまでも
軽く笑い飛ばして過ごすことが出来るの
時はいつでも知らん顔しているけれど 傷んだ
気持ち 思い出にしてくれる
いつか目覚めるよ 真実の扉
今を輝く笑顔で迎えて 動き始める未来へ
歩いて行こう すぐに
君がいるなら
いつか目覚めるよ 真実の扉
今を感じて この手を伸せば 変わり始める世界を
探しに行こう すぐに
つないだ指を離さないから
君がいるなら きっと見つかる