1058後藤真希 - 特等席
作詞 つんく
作曲 つんく
編曲 酒井ミキオ


あ~なぜか気分がいいから
少し自転車こぎこぎで
あ~駅を3つ分
あ~なぜか 向かってる先は
やっぱ自分で気付いてる
学校のグランド
休日の昼間は
野球部が練習
あの人が汗を
流してる
自転車止めたよ
特等席
邪魔にならぬよにしなくちゃね
同じことばっか
くり返し
練習じゃ仕方ないけど
あ~いっぱい目立ってよ
あ~休憩時間みたいだわ
あららこっちに手を振ってる
私にかな?
あ~まさか でもそうなのかな
もしもそうだとしたのなら
私も振らないと...
こっちにくるみたい
周りに人はいない
動揺なんか
しませんよ
自転車飛び乗って
去ろうかな
あ~あ チャンスかもしれないのに
なにか自然な
言葉さがす
結構見当たらないのね
あ~話し駆けられた...
自転車飛び乗って
去ろうかな
あ~あ チャンスかもしれないのに
なにか自然な
言葉さがす
結構見当たらないのね
あ~話し駆けられた...
「へ~、今度試合があるんだ、、、
うん、見に行くね....
ここで、見ていても邪魔じゃない?
大丈夫よね... ははは。
練習がんばってね」