783小松未歩 - Holding, Holding on
Holding, Holding on
作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 編曲:古井弘人 歌:小松未歩
越えて行ける 君なら この世界 牛耳れる
膝ガクガク プレッシャーに毎日 支配されてる
神様って子供? その日の気分次第
乗せたり落としたり いくつもの試練 お与えになる
でもこの愛は 天も裁けない
傷つき立ち上がった この強い愛だけは
笑いたいなら 笑うがいいさ
だけど 誰より幸せな 私が此処に居る
在り来たりじゃ足りない 込み上げる想い 届け
ボンネットを打つ雨はリズミカル 響いてる
君は 君の最大の敵でもあると知ってる
栄華と衰退は 制御不可能だけど
新しい時代の幕は 今切って落とされた
手と手繋げば 世界は結べる
ノイジーな噂は 子守唄に変わる
グラス交わして さぁ乾杯しよう 未来に
信じていた道なら 走り続けて欲しい
生まれ落ちた理由など もう気にせず 先を急ごう
だから この愛は 天も裁けない
傷つき立ち上がった この強い愛だけは
触れ合った時の あの感じが堪らない
身ぐるみ剥がされたって ハートは熱いから
在り来たりじゃ足りない そう ここから just keep on running blind