689决明子(ケツメイシ) - 侍ジャポン
作詞:ケツメイシ
作曲:ケツメイシ
編曲:ケツメイシ/YANAGIMAN
ここ日本に生まれて陽の光浴び 風に吹かれて
ここの所なんか 操られて 暗いニュースにひどく疲れて
何処行く 何をする ここ日本国
時代背景 歴史伝える 色濃く
涙に血流した方に気の毒
忘れられた日本ルーツ 解き解く
まずは
感謝するぜ あんた両親 この国を選んだ
ねばんだ日本 きっと 俺らはこれからが出番だ
母国語は日本語で届くのは希望よ
漢字ひらがなカタカナで?字搦めるあなたまで
黒い髪のすごいはりは むごいくらい美しいし
低い鼻のあなたならば 穴がわかりいい つまり
日本人最高でしょ? 愛情を今日もどうも
一本気倍増でしょう? 内容をどーのこーの
言うなんてせちがらい がとかくメシうまい
召使いもびっくりの ボットン マジくさい
デカさよりも硬さよりも まずモノがあること
人として見落としてきたこと まずそれだろう
日本人として生まれ死ぬ 俺は
一生日本 一本で生を終える
この島に生まれて良かったと俺は
死に際 必ず言うからよ
こんな時代 ここ島国に
山には緑 海は近くに
青い空の下 愛・感謝・平和
その歌声は この国に響いた
その昔から ここ島国に
義理人情 仕来たり お祭り
星空の下 今時分憂いた
この気持ち みんなの胸に届いた
ニッポンに生まれ ニッポンに育ち
同じ作りと 肌の色を持ち
土地柄か 大人しいと見られがちだが
バッチリ やかましい者好き
バカ丸出しでも 基本はダシ味に
こだわり続ける ニッポン男児
肝心なところで バンジージャンプ
火事場のくそ力で 乗りきる やり切る
俺らの未知なる力信じろ
ニッポンは俺らの味方
言いたかないが 見所は
気心と 富士山麓の色を見ようと言おう
行こう! 侍魂 ニッポン男児
HEY YO! 行こう! さすらいの
旅立ち マジに バチッ! バッチリ
決まったなら 決まったまんま
肝っ玉は 気取った やんちゃ振り
発揮する 子の国 この国
泣かないで 国を愛する気持ち忘れないで
あんまり悪口ばっか言うな なんでも外に求めるな
頑張れ日本 チャチャチャ この自然も宝
豊かな心 持つように 感謝の気持ち高らか
新しい物 古き良き物も この音に乗せて探し出そう
忘れず取り戻そう
日本列島 何時でも 何処でも 心に太陽を
持て 誠の心に義の心
ここ日本に生まれて陽の光浴び 風に吹かれて
ここの所なんか 操られて 暗いニュースにひどく疲れて
何処いく 何をする ここ日本国
時代背景 歴史伝える 色濃く
涙に血流した方に気の毒
忘れられた日本ルーツ 解き解く
山も 川も 町も 港も
雨も 晴れも 今日も 明日も
男も 女も 大人も 子供も
夢も 希望も 涙も 笑顔も
山も 川も 町も 港も
雨も 晴れも 今日も 明日も
男も 女も 大人も 子供も
夢も 希望も 溢れたままの
国であれよ!
こんな時代 ここ島国に
山には緑 海は近くに
青い空の下 愛・感謝・平和
その歌声は この国に響いた
島国 誰もがそう夢見た国
知らずに海、山、何も言わずに
聞かずに 波のその音 知らずに
ひたむき 生きる どこにも行かずに
島国 誰もがそう夢見た国
知らずに海、山、何も言わずに
聞かずに 波のその音 知らずに
ひたむき 生きる どこにも行かずに
島国 誰もがそう夢見た国
知らずに海、山、何も言わずに
聞かずに 波のその音 知らずに
ひたむき 生きる どこにも行かずに