291游戏动漫 - ほうき星
夜空(よぞら)を 見上(みあ)げ 一人(ひとり) ほうき星(ぼし)を 見(み)たの
一瞬(いっしゅん)で はじけては 消(き)えてしまったけど
あなたの こと 思(おも)うと 胸(むね)が 痛(いた)くなるの
今(いま) すぐ 会(あ)いたいよ だけど 空(そら)は 飛(と)べないから
もし あたしが ほうき星(ぼし)に なれたならば
空(そら) 駆(か)け抜(ぬ)け 飛(と)んでいく
どんな 明日(あした)が 来(き)ても この 思(おも)いは 強(つよ)い
だから ほうき星(ぼし) ずっと 壊(こわ)れないよ
雨(あめ)が 降(ふ)って 嫌(いや)だと ぼやいていた 時(とき)に
あなたが 言(い)った こと 今(いま)でも 覚(おぼ)えてる
雨(あめ)の 後(あと)の 夜空(よぞら)は 綺麗(きれい)に 星(ほし)が 出(で)る
それを 考(かんが)えると 雨(あめ)も 好(す)きに なれるよねと
もし あたしが ほうき星(ぼし)に なれたならば
溢(あふ)れる 光(ひかり) 降(て)らすよ いつも
悲(かな)しい 時(とき) 夜空(よぞら) 見(み)る あなたが
笑顔(えがお)に なるように もっと 輝(かがや)きたい
あなたは いつも 一人(ひとり) 何(なに)かと 戦(たたか)ってる
傍(そば)に いる ことしか あたしには できないけど
もし あたしが ほうき星(ぼし)に なれたならば
空(そら) 駆(か)け抜(ぬ)け 飛(と)んでいく きっと
必(かなら)ず 届(とど)く この 一瞬(いっしゅん)の 光(ひかり)で
あなたの イマ 照(て)らし 空(そら)を 巡(めぐ)ろう
あたしが ほうき星(ぼし)に なれたならば
きっと 傍(そば)に いて あげる どんな 時(とき)も