吹きすさぶ風の中で
崖っぷちを　僕らはかけ　けして後 振り向かない
人のことも　とかはしやべらず　いつの日も散 华すともない
空見上げりや　激しい雨が　降りかかる　收まつただと
思えばまた　降り始める　頭上
思い起こせば輕い　気持つで　夢を決め　寓意を決め　人をめ
人生を決め
吹きすさふ風のなかで　
後悔を　て去る
こと出来るだ　ろうか
後悔真実の色が
心まっている
毎日が革命も流れ　僕は
いつも君と　一绪にいたい