129邓丽君 - 伤心
あなたを失くしても きっと一人で生きれるけれど
もうしばらくは誰かと 逢うことさえつらいの
誰もいない部屋の 鍵を一人で回しても
あの日の暮らしに 戻れはしない二人
愛に傷ついても 心だけは変らない
あなたのぬくもりを憶えてるわ この指先
哀しみはいつも 後からついてくる
涙と道づれに
あなたの優しさは いつもどこかで罪をつくるわ
もう電話もかけないで 後ろ髪をひかれる
一人暮す部屋の 窓のレ一スのカ一テンが
陽に焼けたままで 想い出ゆらしている
愛に傷ついても 心だけはいつの日も
あなたの面影を探している 朝な夕な
哀しはいつも 後からついてくる
涙と街づれに
愛に傷ついても 心だけは変らない
あなたのぬくもりを憶えてるわ この指先
哀しみはいつも 後からついてくる
涙と道づれに
愛に傷ついても 心だけは変らない
あなたのぬくもりを憶えてるわ この指先
哀しみはいつも 後からついてくる
涙と道づれに
- L.F -