227邓丽君 - 爱に疲れて
歌名:愛に疲れて
あなたの背中「せなか」 
見えてるだけで
小指「こゆび」の先「さき」が
ふれるだけで
昨夜「ゆうべ」の余韻「よいん」が
まだ身体「からだ」を染「そ」めてる
甘「あま」い秘密「ひみつ」をもつた
大人「おとな」の恋「こい」は...
罪「つみ」だから
抱「だか」かれるたび
少「すこ」し悲「かな」しくなる
心「こころ」の中「なか」  何「なに」も言「い」えず
想「おも」い出「で」だけ
いつも綺麗「きれい」ならば
それで いいから
愛「あい」に疲「つか」れて
傷「きず」つけ合「あ」えば
淋「さみし」しいわ
あなたの声「こえ」が
聞「き」こえるだけで
煙草「タバコ」の匂「にお」い してるだけで
贅沢「ぜいたく」なんかはもう
何「なに」も望まない
めぐり逢「あ」えてだけでも
私にとって...夢「ゆめ」だから
明日「あした」よりも 今日「きょう」に生「い」きていれば
悲「かな」しいこと知「し」らずに済「す」む
別「わか」れの日「ひ」が
どこか待「ま」っていても
悔「く」いは ないから 
愛「あい」に疲「つか」れて
傷「きず」つけ合「あ」えば
淋「さみし」しいわ
淋「さみし」しいわ
(終わり)