465邓丽君 - 襟裳岬
北の街ではもう 悲しみを暖炉で
燃しはじめてるらしい
わけのわからないことで
んでいるうちに
おいぼれてしまうから
aりとおしたr月を ひろい集めて
暖めあおう
襟裳の春は 何もない春です

君は二杯めだよね コ`ヒ`カップに
角砂糖ひとつだったね
ててきしまった
わずらわしさだけを
くるくるかきまわして
通りすぎた夏のにおい 想い出して
なつかしいね
襟裳の春は 何もない春です

日々の暮らしはいやでも やってくるけど
静に笑ってしまおう
いじけることだけが
生きることだと
かいならしすぎたので
身えながら すなんて
ア`臆病なんだよね
襟裳の春は 何もない春です
寒い友_が Lねてきたよ
h]はいらないから 暖まってゆきなよ