454邓丽君 - 空港
何も知らずにあなたは言ったわ
たまにはひとりの旅もいいよと
雨の空港 デッキにただずみ
手をふるいなた 見えなくなるわ
どうぞ歸って あの人のもとへ
私はひとり去つて行く
いつも静かにあなたの歸りを
待つてるやさしい人がいるのよ
雨に煙ったヅェットの窓から
淚をこらえ さよなら言うの
どうぞ戾って あの人のもとへ
私は遠い 町へ行く
愛は谁にも負けないけれど
别れることが二人のためよ
<<空港>> 終わり