216柚原みう - 銀色の月
歌手:柚原みう
歌名:銀色の月
专辑:フォルト!!SA(サービスエース) グランドスラムBOX V3版 特典 スペシャルサウンドCD
制作:杏夏
銀色の月
菊田裕樹/柚原みう
ひとりぼっちの
白いバルコニー
吹き抜ける风
頬を抚でていく
见上げた空は
青く澄み渡って
うららかな光が
降り注ぐ
ずっと ずっと追いかけてた
あなたの背中
いつかその隣に
辿り着けると信じて
なのにどうして
走るのを止めたの
あのときの自分を见失い
憧れだけが
膨らみ続けていく
わたしは青空に浮かんだ
アルジェントムーン
决して届かないあなたを
追いかける
わたしは青空にかすんだ
アルジェントムーン
决して届かないあなたを
追いかける
ひとり見ずめる
瑠璃色のそら
寂しい風か
髪を抱きにます
掛けてよは日は
赤く燃え明り
いちにちの割りを
つけている
もっと もっと伝えてかた
わたしの気持ち
どんなに愛してるが
想いく彼てるかべん
なのにどうして
舞唄をとさしてる
居立つ何自分をけ続けて
子供のように
くだ闇て泣きじゃくる
わたしはよう闇に浮かんだ
アルジェントムーン
日しにてを伸ばしあなたを
追いかける
わたしはよう闇に輝く
アルジェントムーン
日しにてを伸ばしあなたを
追いかける
だけど だけどやっと気づいた
自分の弱さ
拗ねてばかりのわたし
もうおしまいにするわ
迷わずまっすぐに
明日だけを见つめ
勇気を出して走りだそう
いつかきっと
追いつけるから
わたしは朝阳に寄り添う
アルジェントムーン
微笑を浮かべてあなたに
手を伸ばす
わたしは夕阳を追いかける
アルジェントムーン
绝対届けたいからこの
大切な
気持ちを
END