199茅原実里 - そのとき僕は髪飾りを買う
歌名:そのとき僕は髪飾りを買う
歌手:茅原実里
专辑:Parede
制作:赖润诚
茅原実里 - そのとき僕は髪飾りを買う
作詞∶畑亜貴
作曲∶虹音
www.lrcgc.com 賴潤誠制作
君が落とした 髪飾り
渡せないままだった
ドレスが似合う
ただひとことが言えなくて
次々に誘われ廻る
ダンスの中 光る 月の欠片が舞い降りた
静かな輝き
笑っていたね ならいいんだよ
おとなしい君がヒロイン
今宵の美しさを刻み込む 大切な場所へと
笑ってほしい
さみしい心を僕だけが知ってると思う
それが何?
自分が情けないと少し落ち込むんだ
眠れないから 歩こうか
紙ふぶき踏みながら
いつもの服じゃ
祭りの気分味わえず
街あかり歌声残り
エールを飲む 皆よ きっと楽しんだのだろう
星が瞬いた
あしたも君は 笑っていてよ
はしゃいでる顔が見たい
朝まで独りきりで繰り返す 残像の切れ端
自分もいつか
誇れるような大人になって申し込もう
一番と最後に
踊る為にもっと生きてみたい
花の模様が きらきら跳ねれば
揺れる髪が眩しくて
あしたも君は 笑っていてよ
はしゃいでる顔でいてよ
今宵の美しさに おとなしい君だってヒロイン
自分もいつか
誇れるような大人になって申し込もう
一番と最後に
踊る為にもっと生きてみたい
www.lrcgc.com 賴潤誠制作