822中島みゆき - パラダイス·カフェ(Paradise Cafe)
歌名:パラダイス·カフェ(Paradise Cafe)
歌手:中岛美雪
专辑:パラダイス·カフェ
制作:LRC歌词网 lrcgc.com
[la:ja]
1.ネオンサイン(neon sign)が妖(あや)しすぎて あらね期待(きたい)の国道(こくどう)沿(そ)い
いま通(とお)った車(くるま)もきった5分(ごふん)でUターン(turn)してくる
'60年(ろくじゅうねん)のカレンダー(calendar)が今(いま)もここでは使(つか)われてる
土曜(どよう)の後(ご)が金曜日(きんようび)に変(か)わることでもない限(かぎ)り
いざないの風(かぜ)が吹(ふ)く なりゆきの顛末(てんまつ)
寝(ね)そうびれた子供(こども)には目(め)の毒(どく)な宵(よい)
ここはパラダイス·カフェ(paradise·cafe) 夜明(よあ)けまで色(いろ)とりどりの客(きゃく)が
みんなパラダイス·カフェ(paradise·cafe) テーブル(table)の向(む)こうに見(み)る甘(あま)い夢(ゆめ)
ここはパラダイス·カフェ(paradise·cafe) 夜明(よあ)けまで悩(なや)みのない客(きゃく)が
みんなパラダイス·カフェ(paradise·cafe) テーブル(table)の向(む)こうに見(み)る甘(あま)い夢(ゆめ)
2.砂(すな)の底(そこ)から知(し)らず知(し)らず揮発(きはつ)してゆくオイル(oil)のように
胸(むね)の底(そこ)から知(し)らず知(し)らず揮発(きはつ)してゆけ昼夜(ちゅうや)の痛(いた)み
パーム(palm)の枝(えだ)にさえぎらて月(つき)はひそかに昇(のぼ)ってゆく
横顔(よこがお)だけをみせて笑(わら)う愛想(あいそ)の悪(わる)い美人(びじん)のようだ
いざないの風(かぜ)が吹(ふ)く なりゆきの顛末(てんまつ)
寝(ね)そうびれた子供(こども)には目(め)の毒(どく)な宵(よい)
ここはパラダイス·カフェ(paradise·cafe) 夜明(よあ)けまで色(いろ)とりどりの客(きゃく)が
みんなパラダイス·カフェ(paradise·cafe) テーブル(table)の向(む)こうに見(み)る甘(あま)い夢(ゆめ)
ここはパラダイス·カフェ(paradise·cafe) 夜明(よあ)けまで悩(なや)みのない客(きゃく)が
みんなパラダイス·カフェ(paradise·cafe) テーブル(table)の向(む)こうに見(み)る甘(あま)い夢(ゆめ)