1210今井绘理子 - identity
作詞 葉山拓亮
作曲 葉山拓亮
唄 今井絵理子
たまに納得できない瞬間
自分の気持ち曲げれず
ぶつかり合うこともあるけれど
誰かに認められたいわけじゃない
守りたいのはゆずれないpride
きっと分かってくれるよね
同じ瞳を持つあなたと
成熟にはまだ早すぎる
1つじゃ弱い手を取り合って
何が待っているかわからない
扉を開けるために...
唇から爪の先まですべて
恥じることのない自分を確かめて
後ろ指さされない道 辿ったこと
いつでも誇りたいから
あなたと巡り逢えたのは間違いじゃない
単に見過ごすだけの通過点でもない
現在を生きてることの証だから
愛を感じていたい それがIt's my“ID”
常に満足できる環境
理想と現実は遠く
たやすく叶うものじゃないけれど
支えられてるその手を信じて
創りだしたい心地よいspace
いつか見つけられるよね
こんなにもきれいな夜明けを
変わり続ける時代の中で
ずっと二人で 同じ気持ちで
明日もまたその次の日も
迎えられるように...
終わらない夢の中へと踏み出して
時に困難な弊害がおそっても
いつまでも色褪せることのない愛を
あなたに届けたいから
涙も笑顔もすべて抱きしめて
数えきれない程の分岐点に立って
自分の意志で選んだ今日の日を
胸に刻んでいたい それがIt's my“ID”
いつも負けたくはない
自分の存在確かめてたい
これまでの生き方裁けない
すべてがIt's my“ID”
守るべきものは何?
愛すべき人は誰?
無限に広がる問いかけに
答えを出すために...
唇から爪の先まですべて
恥じることのない自分を確かめて
後ろ指さされない道 辿ったこと
いつでも誇りたいから
あなたと巡り逢えたのは間違いじゃない
単に見過ごすだけの通過点でもない
現在を生きてることの証だから
愛を感じていたい それがIt's my“ID”