1178有里知花 - 砂浜レター
砂浜レター
words by Kenneth Makuakane & 徳田憲治
music by Kenneth Makuakane
夏の記憶に 想いまじる
君の手くらいに 恋なじむ海
Early in the morning,
We’re heading to the beach
あの波は君を 引き戻しはしない
この気持ちをそっと 君に伝えよう
砂浜に指で なぞって書く
たった一度きりのラヴレター
いつの日かどこかで 君に届くように
何度も押し寄せる波と 君の笑顔に流されて
少し照れたら また一歩踏み出そう
So I write a letter
朝の匂いに 光まじる
君の眼くらいに 恋深い海
Rolling down the windows,
To breathe the morning air
胸の痛みには 君のぬくもり
Baby I have to leave you now.
But I’ll be back someday somehow…
砂浜に指で なぞって書く
たった一度きりのラヴレター
いつの日よりも素直だから And I miss him so
何度も押し寄せる波に 君の面影流されて
He was everything that I wanted for me.
And now he’s gone.
Why did he have to go? I really miss him so…
砂浜に指で 「好き」って書く
たった一度きりのラヴレター
いつの日かどこかで 君に届くように
何度も押し寄せる波と 君の笑顔に流されて
少し照れたら また一歩踏み出そう
So I write a letter