1176hitomi - 空
作詞 hitomi
作曲 hitomi
唄 hitomi
自分探すスピードと 街の中に
ずっと迷い込んでたね
時計の針少しだけ ズラしておいたら
いつもと違う明日になるかな
傷つく事も恐れず話せたら
どれだけ早く前に進めたんだろう
自分らしくある為だけに
白いシャツを洗いざらしで
髪をなびかせ空みて歩いた
心残りはもう何も無いよね
ホラ今なら間に合う
青く晴れた空が好きで
遠く見える未来を集めて
風が髪をすりぬけて行くけど
ホラ今なら手が届く
思いどうりにならない長い道は
幾つもの輝きに出逢える
投げ出す勇気がもしあるとしたなら
僕らは何処へ向かっていたのかな
特別なすべも知らずに
熱く日差しが胸を開いて
忘れかけてた素直さ信じて
明日は明日の風が吹く何処かに
未来のレールはある
僕が見つめた星のように
小さく大きく自分の光で
傷負った心の羽を抱きしめ
果てしない空へつづく
白いシャツを洗いざらしで
髪をなびかせ空みて歩いた
心残りはもう何も無いよね
ホラ今なら間に合う
青く晴れた空が好きで
遠く見える未来を集めて
風が髪をすりぬけて行くけど
今ならまだ手が届く