917ポルノグラフィティ - 瞬く星の下で
歌名:瞬く星の下で
歌手:ポルノグラフィティ
专辑:瞬く星の下で
制作:Vine
見渡す限りの荒野に
ひとり立っているんだ
そりゃ身震いもするだろう
幼い少女が 夢に見ている
白馬の王子みたいなもの
僕らもどっかで 知らないうちに
期待してしまっていたのかも
不完全なこの世界を 誰かが
描き足してくれるなんてない
信じるという言葉を 君は子供っぽいと笑うかい?
見渡す限りの荒野で 行き先を示すもの
胸に抱いて歩いてこう 世界がわずかに輝く
僕の手にある『運命』という名の
分厚い本を眺めている
なぜだろう 今は開く時じゃない
そこに何が書かれていても
ろくでもない未来などは知りたくない
それをいつか 愛す事も
人は真実か嘘かをことさら知ろうとするけど
それは長い時の中 何度も入れ替わる
今日の涙は明日の笑顔になったらいいけど
「瞬く星の下で」
作詞∶新藤晴一
作曲∶新藤晴一
歌∶ポルノグラフィティ
TVアニメ「マギ」OP2テーマ
白馬には自分が乗るほうがいい
大切な君の手をとりずっと高くまで行こう
この場所がどこだろうと見上げれば瞬く星
その下で君を思えば 悪くない夜になる
不安を数えた指に温もりが灯る
信じるという言葉を 君は子供っぽいと笑うかい?
見渡す限りの荒野で 行き先を示すもの
胸に抱いて歩いてこう 世界がわずかに輝く
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終わり