1111近畿小子 - 硝子の少年
歌名:硝子の少年
歌手:kinki kids
专辑:硝子の少年
Composed by Tatsuro Yamashita
Lyrics by Takashi Matsumoto
Arranged by Tatsuro Yamashita
雨(あめ)が踊(おど)るバス·ストップ 君(きみ)は誰(だれ)かに抱(だ)かれ
立(た)ちすくむぼくのこと见(み)ない振(ふ)りした
指(ゆび)に光(ひか)る指輪(ゆびわ) そんな小(ちい)さな宝石(いし)で
未来(みらい)こと売(う)り渡(わた)す君(きみ) が 哀(かな)しい
ぼくの心(こころ)はひび割(わ)れたビ—玉(たま)さ
のぞき込(こ)めば君(きみ) が 逆(さか)さまに映(うつ)る
Stay with me 硝子(がらす)の少年(しょうねん)時代(じだい)の
破片(はへん)が胸(むね)く(e)と突(つ)き刺(さ)さる 舗道(ほどう)の空(あ)き缶(かん)蹴(け)とばし
バスの窓(まど)の君(きみ)に 背(せ)を向(む)ける

映画馆(えいがかん)の椅子(いす)で キスを夢中(むちゅう)でしたね
くちび(bu)るがはれるほと囁(ささや)きあった
絹(きぬ)のような髪(かみ)に ぼくの知(し)らないコロン
振(ふ)られると予感(よかん)したよそゆきの街(まち)
嘘(うそ)をくとき瞬(まばた)きをする癖(くせ)が
遠(とお)く離(はな)れてゆく 愛(あい)を教(おし)えてた
Stay with me 硝子(がらす)の少年(しょうねん)時代(じだい)を
想(おも)い出(で)たちだけ横切(よこぎ)る 痛(いた)みがあるから輝(かがや)く
蒼(あお)い日々(ひび)がきらり 駆(か)けぬける

破片(はへん)が胸(むね)く(e)と突(つ)き刺(さ)さる 何(なん)かが终(おわ)ってはじまる
雲(くも)が切(き)れてぼくを 照(て)らし出(だ)す
君(きみ)だけを 愛(あい)してた
End............