1332何欣穗 - 给女儿(a letter from my dad)
往事浮在眼前
昔の事が 目に浮かぶ
泣叫声好象要把屋顶给吹走似的
天井まで 吹っ飛ぶ様な わめき声
可是入学后 用功了
でも入学して かわったね
在能见到凤凰木的窗边
鳳凰木 見える窓際で
那时候尊敬daddy
其の頃Daddyを尊敬してた
那时候尊敬daddy
其の頃Daddyを尊敬してた
进了中学后玩了低音大提琴
中学入り コントラバス
那声音好象鸡要被杀时的叫声
引いてた 首切られる
鶏の鳴き声 みたいな音
有一天坏了 快要泣起来
或日壊れて べそをかく
daddy起来 到台南去修理
Daddyそれ担いで 修理に台南行き
那时候喜欢爸爸
其の頃父さんが 好きでした
那时候喜欢爸爸
其の頃父さんが 好きでした
想要你成为博士
博士に成るかと
学校出来后 想做的是全做了
思っていたが 学校出て
随便自在的生活
したい事した 気侭な暮し
可是不知何时 开始唱歌了 在放出爆音
でも何時の間にか 歌始め 爆音を出す
的hard rock cafe歌唱
Hard Rock Cafで唄ってた
那时候非常讨嫌老头子
其の頃親父が 大嫌い
那时候非常讨嫌老头子
其の頃親父が 大嫌い 那时候非常讨嫌老头子
好胜 认真
勝ち気で 真面目
大声 每日唱
声張り上げて 毎日唄い
喉咙坏了 无法讲话
喉を壊して 話も出来ず
唱歌的事 停止吧
もう唄う事止めないか
爸的话偶尔听听好不好
親父の話 偶に聞いてくれ
烦人的爸无法相好吗
煩い親父 仲良くなれないか?
请再一次回复相好吧
もう一度仲良く成ってくれ
请再一次回复相好吧
もう一度仲良く成ってくれ
我已不是little girl 有些話說不出口
But I'm still your little girl and I love you....still